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2020-07-31

伝わりやすいコラムの書き方

Webライティングの仕事内容でよくみられるコラムを書くといった作業ですが、相手に伝わりやすく作成するのはなかなか難しいものですよね・・・。

いざ書いてみると「何を書けばよいか分からない」「途中で手が止まってしまう」と悩んでしまい、スムーズに進まないといった経験のある人も多いのではないでしょうか。

そんな時のために、コラムの基本的な書き方についてお話ししていきたいと思います。

【そもそもコラムって何?】

コラムとは、新聞や雑誌などの評論欄、もしくはそこに載る文章の事を言い、一般的には個人の意見や分析を加えた短い評論分のことを「コラム」と言います。

実際には、コラムと一言でいっても幅広いケースで使われることが多く、いろいろな場面で使用されています。

使われる場面は違っても、コラムというものは「評論文」である点に変わりはないため、ある物事について考察・議論し自分の意見を述べるような文章である必要があります。

 

【基本的なコラムの書き方】

コラムでは、論理的な文章が求められるため、文章の構成が重要となります。

論理的な文章を作成するためには一定の構成パターンがあり、その構成をもとに作成していくことで、論理的な文章が出来上がります。

一般的にコラムを書く際には下記のような構成パターンが使われています。

 

・序破急

もともとは能や楽曲で使用されていた構成で、映画やアニメ・漫画やCMを作る際にもこの構成パターンが使用されています。

序・破・急の3つのパートからなる3段構成となっており、コラムを書く際には序論・本論・結論というように読み替えると分かりやすいです。

 

「序(序論)」は、作品の導入部(つかみ)として、読者を引き込むパートです。

ここでは、テーマや事実・目的を提示しましょう。

 

「破(本論)」は作品において転換・展開が起きる部分となります。

文章なら本文にあたる部分です。

 

「急(結論)」は、作品の結び(オチ)となる部分です。

文章ならまとめ・結論部分となります。

 

・起承転結

起承転結は漢詩を作る時に使われていた構成ですが、現代では小説のストーリーの組み立てにも応用されており、様々な場面で使われています。

起承転結では、導入部分となる「起」、話を展開させる「承」、視点を変える「転」、まとめ・オチとなる「結」の4つのパートから成り立つ4段構成となっています。

使い方によっては読者に大きなインパクトを与える事ができる構成となっています。

 

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