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2021-04-23

新型コロナウイルス感染症が与える「睡眠の悩み」

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、環境がかわり、睡眠の悩みが増えていませんか?最近、「寝つきが悪い」、「途中で目が覚めてしまう」、「目覚めがスッキリしない」など、睡眠の質が落ちている人が増えているといわれています。ここでは、新型コロナウイルス感染症が与える「睡眠の悩み」について、ご紹介します。

【新型コロナウイルス感染症による睡眠への影響は?】

《ストレスによる不眠》

新型コロナウイルス感染症にかかるリスクが身近に迫っている度合いが高いほど、不眠、うつ、不安、急性ストレス反応が強いことがわかっています。

《睡眠リズムの後退》

コロナ禍における外出制限は、睡眠・覚醒リズムを後退させると言われています。

【睡眠不足が続くと?】

免疫力の低下に繋がります。免疫細胞は、睡眠中にその活動が活発化します。また、睡眠不足は、自律神経のバランスを崩し、免疫機能を持つ白血球の働きを低下させる要因になります。

【質のよい睡眠をとるためには?】

ポイントは「体内時計を整えること」と「ストレスを和らげること」です。

◆毎朝同じ時間に起床しましょう。

◆目覚めたら、太陽の光を浴びて、朝食を摂りましょう。

◆日中は明るい環境で過ごし、寝る1~2時間前から照明強度を落としましょう。寝る前に、スマートフォンなどの画面を見るのも控えましょう。

◆適度な運動やストレッチをしましょう。

◆寝る前には、入浴や読書などのリラックスタイムをもうけましょう。

◆悩みを一人でかかえこまないようにしましょう。誰かに話をするだけでも、落ち着く場合もあります。

「睡眠の悩み」をもつ方は、心がけてみてください。

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