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2021-06-25

「七夕の行事食」について

七夕の行事で、有名なのは短冊に願い事をかいて飾る笹飾りですよね。ただ、七夕の行事はそれだけでなく、行事食があるのをご存知でしょうか?ここでは、「七夕の行事食」について、ご紹介します。

【「七夕の行事食」とは?】

七夕の行事食は、「そうめん」です。

【由来は?】

昔の中国の「索餅(さくべい)」という縄状の形状をしたお菓子が由来しています。中国の言い伝えでは、7月7日に亡くなった帝の子どもが疫病を流行らせたため、帝の子どもの好物であった索餅をお供えしたところ、疫病の流行が治まったそうです。

それ以降、無病息災を祈願して、7月7日に索餅を食べる習慣ができたそうです。それが、そうめんに変わり、現在の七夕の行事食となるようになりました。

また、「天の川に見立てて、そうめんを食べる」という説もあります。他にも、「栄養が豊富で、食べやすいそうめんで健康を祈った」とも言われています。

【そうめんとは?】

小麦粉を原料とした麺のことです。直径1.3mm未満はそうめん、直径1.3mm以上1.7mm未満はひやむぎ(冷麦)、1.7mm以上はうどんと分類されています。

今年の七夕は、ぜひ、健康を願って、そうめんを食べてみてはいかがでしょうか。

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