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2021-06-18

七夕について

最近、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、新たなアウトドアアクティビティとして「星空観察」が人気となっています。これからの時期は、天の川がきれいにみえます。天の川といえば、「七夕伝説」ですよね。ここでは、七夕について、お話します。

【七夕(たなばた)とは?】

日本、中国大陸や韓国、台湾、ベトナムなどにおける節供や節日の一つです。五節句(江戸幕府が公的な行事・祝日として定めたもの)の一つとなります。星祭り(ほしまつり)とも言います。

【星空からきた七夕の話とは?】

琴座のベガは裁縫の仕事、鷲(わし)座のアルタイルは農業の仕事をつかさどる星と考えられていました。

この二つの星は、旧暦7月7日に、天の川をはさんで最も光り輝いているように見えることから、中国で、この日を一年一度のめぐりあいの日と考え、七夕の話ができたと言われています。

【現在の七夕行事】

七夕の夜、織姫と彦星は待ちに待った「再会」という願いをかなえます。人々は「二人のように、願い事がかないますように」と、短冊(たんざく)に色々な願い事を書いて、笹や竹の葉に飾るようになりました。

冬でも緑を保ち、まっすぐ育つ生命力にあふれた笹や竹には、昔から不思議な力があると言われてきました。そして、祭りの後、竹や笹を川や海に飾りごと流す風習には、竹や笹にけがれを持っていってもらうという意味があります。

有名なのは、七夕の笹飾りですが、七夕には行事食もあります。他の記事で、ご紹介していますので、良ければお読みください。

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